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ヤシオマスでヤシオ丼!

話は昨年の秋に遡るが、GENが東小屋で釣ってきた
「ヤシオマス」を酢で締めて鱒の寿司ならぬヤシオ丼を作った。


ヤシオマスとは品種改良のレインボートラウトの事であり、
固有種の鱒族ではなく、主に観光資源やゲームフィッシングのターゲット
として活用されている人工的に作り出された人間の英知の結晶だ。

私の自己最高記録は58cm。
これまで3回ほど釣行したが、大型はファーストフィッシュ
のこの個体のみ。

引き味は当時(2007年)の私にとっては強烈な物であったが、
その後体験した本流河川型レインボートラウトの引きに比べると
ただ巻きで釣れたなぁと言うのが正直な所。

IMAGE027_20120416104216.jpg
さて捌くよ!


サイズは55cmくらい?
腹周りの太さがハンパではない。

ヤシオマスは産卵をしない。
すなわち、捕食した食べ物はすべて自分の成長の為の養分となる。

自分の体を大きくする事だけに捕食を繰り返す為、
ここまで大きく、そして早く成長する。

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鱗の量もすごい。
派手にやると飛び散って後が大変なので、慎重かつ確実に鱗を落とす。
※後で臭みの元となるゆえ。

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脂がのり、見事なサーモンピンク!
捌いている傍から食欲をそそる。

今回もBuck社の定番中の定番、#110フォールディングハンター
で捌いているが、脂による切れ味の低下は見られない。

当然、捌く前に天然砥石でサッと撫で研ぎしてから
挑んでいるのもあるが、この重さとゴツさが頼りになる。

ハイカーやウルトラライトな山行などを愛する方には
重いかもしれないが、フィッシングアクティビティ中心の
キャンパーやちょっと大仕事な解体などを行うには、
「フォールディングハンター」の名の通りのパフォーマンスを発揮。

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これだけ大きな魚の骨も刃の入れ所を見極めればストンと落とせます。

当然刃こぼれなどはなく、頑丈なロック機構ゆえにコジる作業
でも耐え忍ぶタフさを併せ持ち、まさにハンターの為のナイフだ。

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3枚下し、中落ちの肉削ぎ、フィレへの切り分けと作業はサクサク進む。

これが現場(キャンプベース)だと、暗いわ、作業しにくいわ(テーブル?なにそれ)
酔っぱらってるわ、騒いでるわでなかなか作業がすすまない。

台所だと立ち姿勢でちょうどよい高さに食材があり、
なにをやるにもスムーズ。

でもわざわざそんな不便さを楽しむのがキャンプの醍醐味。


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アバラ骨周辺のハラミとカマは塩を振ってお酒のつまみに。
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2枚のうち、1枚はムニエルようにラッピングして冷蔵庫行き。
残り1枚はさらに半分にして小骨を抜く作業に。
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小骨を抜き綺麗に下ろした身は、塩を軽く振り、滲み出てくる
水分を丹念に拭き取る。

その後、お酢で締めて二日間冷蔵庫へ。
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酢が十分に行きわたり、赤みがピンクになったら酢飯に
盛り付け、アボカドやカイワレ大根とともに。
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鱒の寿司とはまた一味違った「ヤシオマス丼」の出来上がり。


ちなみに下記が現在のBrave-Heartヤシオマスダービーのスコアです。
※同サイズは釣りあげた順に上位へ。


★5位「GEN」 58cm
genrain[1]


★4位「シュウ」 58cm
IMAGsaE005[1]



★3位「リョウ」 58cm
IMAGE04515[1]


★2位「タク」 65cm
takurain[1]


★1位「雄」 68cm
yuurain[1]


私自身の目標!
本流レインボートラウトもヤシオマスも狙うは70cmオーバー!

リョウ@トラウティスト 
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ヘラブナ初挑戦

2012/4/1

お久しぶりです。現在鬼怒川及び大谷川は、昨年の大地震による原発放射能漏れの影響で、渓流での「釣って食べる」が出来ない状況になっております。渓流での釣りは楽しいけど、食えないとあっては楽しみが半減するというもの。
それなら最初から食わない前提かつ、楽しめる釣りに手を出してみようじゃないの!

そんな訳で栗谷沢ダム(わりと近所)にやってきたのだ。

jvm1001_20120405212039.jpg ヘラブナ有名らしいよ

元々釣り番組等でヘラブナへの興味はあったのだが、敷居が高そうで中々挑戦する気になれなんだ。が、川魚が食べれない状況であるならば、純粋にスポーツ的な楽しみを追うのもありではないかな?
参加メンバーはいつも通り私シュウとタク・タク父の3人。

jvm1002_20120405212038.jpg 仕掛け作成中

本日初めてのヘラということで、最低限竿置きぐらいは買ってきたけど、周りの玄人(プロにしか見えん)を見ると皆さんスノピの銀閣的な釣り座を使用してらっしゃる。更に竿が長い。事前に調べた情報だと、とりあえず初心者は11尺ぐらいが妥当ととのことだったので11尺を購入したが、皆様どう見ても15尺以上を使っているようだ。

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本日私とタク父はヘラ竿にてヘラブナ狙い。タクについては吸い込みで鯉を狙うつもりだったのだが、どうにも団子を打ち込みにくい状況なのでとりあえず様子見することに。事前に見に来た際には、吸い込みやってる人もいたらしいんだけどね・・・。

jvm1003_20120405212038.jpg 餌作ったよ!

とりあえずはシンプルに1種類の餌のみ。左がバラケ用で、右を食わせ用ということで固めに練ってみた。

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いざ釣りを開始したのはいいが、釣れる気配がない。周りの方々もコンスタントに釣っている人と、そうでない人に分かれているようだ。テストした時の餌のバラケ方は悪くないはずなんだけどなぁ。

jvm1007_20120405212129.jpg ザリガニが現れた!

ふと足元を見ると落とした餌にザリガニが寄ってきてた! なんかわくわくしてきた。

jvm1008_20120405212128.jpg 釣るしかねぇ!

タクに報告するや、すぐさまザリガニ釣りの仕掛けを作りだした。ちなみに餌はおつまみのロースハム。竿はそこらの杉の枝です。

jvm1009_20120405212127.jpg お見事!

そして釣り上げた! ザリガニ釣りって難しいんだよ・・・。あの微妙な駆け引きを私にはまだまだ制することが出来ん。

jvm1011_20120405212126.jpg どやぁ

jvm1010_20120405212126.jpg いいザリガニだ・・・

jvm1012_20120405212203.jpg いよいよ吸い込み登場

この場に来てそれなりに時間も経ち、現状の餌ではヘラも釣れていない為、鯉用餌(サナギ粉入り)を現在の餌にトッピングし団子を作成。吸い込みを打ち込んだ。

jvm1014_20120405212202.jpg 古き良き鯉釣りの友

吸い込みを打った所で、私とタクは一時買い出しでこの場を離れていたのだが・・・。

jvm1013_20120405212203.jpg !?

帰ってきたらヘラブナが釣れていた…。当然びっくりもしたしうれしいんだけど、なんかくやしいぞ!
当然釣り上げたのはタク父であり、吸い込みに掛っていたらしい。口に針が掛っていたとのことなので、この餌はヘラもつれるということが実証されたわけです。タク父はリール竿に慣れていない為、かなり苦戦したそうだ。30cm近い個体で良い引きだったとのことです。

この後は吸い込み・ヘラ竿共に釣れることなく時間切れにて終了となりました。ヘラブナ釣りは餌の研究や浮きへの集中など、まだまだ遊べる要素がたくさんあるので今後もやっていきます。今度はヘラの釣り堀で修業してこようかな。まずは1匹を目標に頑張っていこうか!

jvm1015_20120405212201.jpg おまけ

足元にいたブルーギル。約7cm? ルアーを投げている人も何人かいたので、バスもいるのかもしれないねぇ。

シュウ@水中カメラマン

>>続きを読む

フィッシング&デイキャンプ in レイクフィールド

渓流が禁漁となり、ホームである千曲川の冬期レインボーが解禁しているが、
より天然個体が釣れる確率の高い某湖へ行ってまいりました。

IMAGE003_20111016110755.jpg

湖面標高1,500メートル。

元は人間がせき止めた人造湖であるが、東小屋湖以上の規模を誇るこのフィールド。

もはや天然湖と言っても差し支えないほどの美しさ。

生息する魚類は岩魚、レインボートラウト(放流もあり)、ウグイ、鯉など。


ルアーと餌の投げ釣りの2重仕掛けで挑む。

IMAGE005_20111016110753.jpg

デイキャンプとはいえ標高1,500mの山岳地帯。

フィッシングやクッキングに集中していればよいが、何もしていないと寒い!

国立公園内ゆえに焚火は限られたスペース(キャンプ場)でしかできない為、

シェルターとして愛用のLOGOSワンタッチドームを投入。


PadaOneOneである二男もここ最近はフィールド
でまじめに釣りをするようになってきた。

思えば長男も幼稚園の年長になってからフィールドで
まともに釣りをするようになったんだよな。


当然、寒空の下でフィッシングだけではBraveHeart
らしくないので昼食は現地で作る!

IMAGE002_20111016110753.jpg

といっても家で握って(もらった)きたおにぎりと途中の道の駅で購入
した地物のウィンナー、タッパーに入れてきたモツ煮を温める事くらいで、
現地では味噌汁を作るくらいだ。

当然、味噌汁はPadaOneである「ユウ」が担当する。
傍らには「Master」である妻が見守っているので、

ユウが昼食を作ってくれている間、私は存分に釣りを楽しむ。

IMAGE007_20111016112159.jpg


味噌汁は具材を入れ、出汁をとり味噌を溶きつつ味をみる料理の基本。
海域遠征であればミソ汁用の小魚はPadaOneの仕事とする。

釣るなり突くなりどちらでもよいが

「カサゴ目の魚種と波打ち際の昆布を採取して味噌汁の具材を確保せよ!」

といったミッションを与えて確実にその魚種を捕えさせる。

与えられたミッション(魚種、山菜)をどのようにして捕えるか?
海況や季節の実りなどを見極めつつ、自分で考えて行動できる男に育てたい。


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↑真面目に味噌汁を作る長男と真剣に闘いの練習をする二男。
 ユウ:「・・・危ねぇから向こうに行ってろ!」
 

「Brave-Heart」とは・・・・・

「自分で捕って自分で料理して、食べ、獲物をいただきながら野営」

ではあるが、海で言えばサザエなどの貝類、山では下記地物食材を使った
ウィンナーなど、訪れた旅先の食材を購入し、その地の味を噛みしめるのもまた楽しみ。


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このウィンナーは今までに食べた事がないなんとも言えない味わい。

ただホイルに包んで焼いただけではあるが、
自分で作った料理は自分で捕らなくとも美味い。

料理する事で料理をしてもらえる事のありがたさや、
食材一つ一つへの造詣が深くなり、背景でそれを支える農家の方
や漁師の方などの苦労、ありがたみがわかる。



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近年、「食育」などという言葉が流行りのようだが
いちいちそんなネーミングを付けなくとも、自然で遊ばせればおのず
と身につく。私自身、料理をする度に新しい発見と感動がある。

Brave-Heartを通じて次世代に様々な事を伝え、
社会でも学校でも自立した男になれるよう、自分で気がつける男になってほしい。

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食後も釣りを続けるもこの日はノーフィッシュ。

周りのトラウティストに聞くとルアーで40cm弱、餌師の方は朝から来ていて7匹。

聞けばふたりとも釣りあげた時間=活性の高い時間が同じ。

私達が到着する1時間前がフィーバータイムだったようだ。

近日中にリベンジしたい。


リョウ@トラウティスト










またまた東古屋湖

2011/5/21

この日も私・タク・タク父の3人で東古屋湖に行って来ました。天気は快晴。ボートに揺られるにはいい具合です。

jvm1001_20110524101951.jpg 餌は好調です

ブドウ虫の調子がよく、この日餌での釣果はタク8匹、タク父4匹、私0匹(今回はリール竿で大物ねらいだった)となる。

jvm1005_20110524101950.jpg 口元がいかついね

明らかにニジマスだったんですが、釣れた内の1匹がやけにいい顔してました。サイズも40cm近い。

jvm1002_20110524101950.jpg ルアーで釣れたのはうれしい

餌では釣れなかった私ですが、スプーンで2匹釣れました。撮影がへったくそだぁ。

jvm1003_20110524101950.jpg !?

途中当たりを感じたタクがリール(ルアーね)を巻いていると、最初はたいした抵抗も無かった魚が途中から大暴れ。このしなりはでかいぞぉ! 魚体が水面から見えるようになると、明らかにでかいのがわかった。
これだけのサイズになると、ドラグもキリキリ鳴るね。

jvm1004_20110524101950.jpg おつかれ!

無事取り込み完了。久々のヤシオマスです!

jvm1007_20110524102020.jpg クリックで拡大してやって下さい

おみごとです。ぱっと見で60cm以上は確定かと。実際家で測定したら65cmでした。

jvm1006_20110524102020.jpg THE大漁

本日の釣果。ヤシオマスが釣れたので、元気なニジマスはリリースしました。

jvm1008_20110524102019.jpg 毎度恒例

んでもって、タクん家で鱒寿司作りました。作ってあまり時間を置かずに切り分けたので、少し型崩れしたやつもある。シャリと鱒の間に紅ショウガを入れてみたんですが、なかなか相性が良いと思います。相変わらずヤシオマスはおいしいです。

というわけで、今回はタクが自己ベスト更新という有意義な結果になりました!

うーむ。うらやましす。いずれまた抜けるようがんばろう。

シュウ@水中カメラマン(最近撮ってないなぁ・・・)

東古屋湖に行って来ました

2011/3/28

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今年初の東古屋湖での釣りに行って来ました。タクと私でルアー釣りにてヤシオマスを狙うも、当たりすら感じぬまま坊主で終わる。今回は特に伝えられるようなことが無く、実に無念です。
岸から餌釣りをしていたおっちゃんは爆釣だったのに・・・。

ところで今回東古屋湖に向かう途中、恐ろしい事態に遭遇してしまった。
山火事発生です。
たまたま通りかかった際に、既に出火しているのに遭遇。近くの人と協力し、消防車が到着するまでの初期消火作業をお手伝い。具体的には竹ぼうきで火元を叩く事でしたが。最初3×3mぐらいだったのが、焼け跡が最終的に家二軒分ぐらいに広がる始末(端から消していったので、全面燃えていたわけではない)。熱いわ煙いわで火事の恐ろしさを改めて実感することになりました。

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消火完了時の写真。皆さんも火の取り扱いにはお気を付け下さいませ。

~おまけ~
二月中旬に茨城で夜釣りをしてきたのですが、すぐにUP出来ず申し訳ありません。
釣果はタクがエゾイソアイナメ(通称ドンコ)を4匹とチビカレイ1匹。残念ながら、この時ドンコが鍋でおいしい魚であることを知らず、リリースしてしまったのです。次釣れたら絶対持って帰る事を心に決めた。テトラでのブラクリでしたが、ものすごい引きを味わったとタクは語る。横で見ててもよくわかるぐらいでしたよ。

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jvm1009_20110405184426.jpg 後悔でいっぱいだ・・・

jvm1015_20110405184426.jpg このサイズでは流石にリリースしました

シュウ@水中カメラマン

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プロフィール

Brave'mens

Author:Brave'mens
「渓流&魚突き」キャンピングチーム『Brave-Heart』に所属する、レギュラーメンバーによる個々の活動別日誌、遠征記録、雑記などを掲載していきます。


★Brave'Mens
大人:11名
小人:4名

≪ 主な活動域(ホームエリア) ≫
<信州エリア>
佐久漁協圏千曲川水系の源流~本流。
群馬県、野反湖。

<栃木エリア>
鬼怒川漁協圏鬼怒川水系の渓流。
東湖湖、中禅寺湖。

<海域エリア>
新潟沿岸・神奈川沿岸。
磯(魚突き)、防波堤(釣り)、
しおひがり、磯遊び

渓流・海域それぞれの活動記録は
カテゴリーより各日記をご覧ください。


皆様のコメントお待ちしています!

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