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薪ストーブライフ!【 薪割り・焚きつけ作り 】

10月にオヤジ宅に導入した薪ストーブ(Hearthstone_Shelburne)・・・

楽しんでますよ!!

F1000281.jpg豚肉とキャベツの蒸し煮。

暖房器具としても優秀。家中が暖かい。
特に2階は長袖がいらないほど暖かく驚いてます。


当然ながらストーブクッキングも、もちろん楽しんでます!

F1000272.jpgお好み焼き

F1000278.jpgピザ

ストーブトップでの煮込み料理やストーブ内でのグリルなど
野外でのダッチオーブンの使い方がそのまま流用できます。

ただ、火加減はストーブ独特の技術が必要で、今後の課題である。


そして薪ストーブライフの中で最も重要な位置を占めるお楽しみが・・・・・

薪割りである!!
F1000277.jpg 

薪割りは14年愛用の和斧(大・小)、フルターフォッシュ【スレッジ】
を基本とし、焚きつけ作りは腰鉈や手鋸を用いる。

私は和斧に慣れているので今は和斧のほうが使い勝手がよい。


F1000279.jpg

画像のような【玉】は慣れれば一撃で真っ二つだが、
節のある玉や根株などはなかなか手こずらせてくれて楽しいのなんの!

和斧では歯が立たない相手でもスレッジであればなんとか割れる。
また、スレッジでは食いこむだけで割れない場合は和斧の出番。

使い分けがまた楽しい。

手斧は鉈と同じく焚きつけを作ったり小径の薪を割るのに重宝している。
熟練すれば手斧一本でかなりの大きさの薪もバラせる。

F1000284.jpg
パダワン(次世代の子供たち)にとっては【両手持ちの斧】として大活躍である。

思えば、普段のキャンプなどではこんな太い玉は相手にしない。

主に立ち枯れの木や流木、手で触って容易に折れる乾いた枝を
用いた焚火が基本。そういった場合は鉈でも十分対応できる。

P1000059.jpg

渓での一回の食事で作る焚火はこんなもん。
わざわざ鉈で薪を作るなんて事に労力は使わない。
野営となると少しは鉈を用いる時もあるが、基本は太めの薪を
そのまま放り込むだけである。炭化したら折ればよい。

こういったストーブや焚火台用の薪作りとなると鉈ではまったくもって効率が悪い。
斧でないと効率よく作業が進まず、時間の無駄である。

試しに4分の1の大きさに割った薪を渓ノ守で割ろうと試みる・・・・・・・・・・

F1000289.jpg


無理!!
ではないが面倒くさい。

どうしてもこのサイズを鉈1本で割らねば死んでしまう・・・・・・
と言うのであればガンガン叩きつけたりブレードバックを別の薪で叩いて
割るが、普通の薪作りを鉈で行う必要性はない。
画像のように年輪に逆らって打ちつけると手こずるが、
鉈でも年輪に沿って打ちこんでやれば以外に簡単に削げる。

でも手斧なら一撃で済みます。

F1000288.jpg

山や海においてこのクラスの丸太や流木をバラすような作業は
素直にスカンジナビアフォレストやシュウのオールラウンドなど
フェリング(伐採)に向いた斧を使ってバラす。

2009夏遠征の様子
jvm1033.jpg

jvm1044.jpg

画像の丸太程度であればできない事はないが効率を重視すると無駄な労力でしかない。

若かりし頃はマチェットや尺鉈でバラそうと躍起になって
いたが、そんな時代とはとうにおさらばしている。


ただ一言!!!若かった・・・(遠い目)


薪作りにおいての鉈の出番は、やはり焚きつけ作りくらいであろう。

F1000287.jpg

5cmくらいの枝であればなんなく一刀で切断できる。
焚きつけ作りであれば手斧よりも鋭く切断できる。
片切刃の腰鉈や叉鬼山刀などであればもう少し太くても楽勝だ。

F1000285.jpg

あとはログの樹皮剥ぎくらいですね。
樹皮は焚きつけや調理時の瞬間的な火力UP調整に重宝するので、
多少多めに作っておくと後々楽である。

F1000286.jpg渓ノ守を振るう親父。

私は渓において「剣鉈一本ですべてをこなす」技術を生涯かけて磨いてくと
宣言しているが、向かない事をあえてやる事がその技術研磨に繋がるとは思っていない。

渓ではわざわざこんな太い木を倒したり、バラしたりなんて事はしない。
刃物の基本である料理や工作を1本でこなせるようにするのであって、
刃物に無理をさせてわざわざ手にマメを作りに渓へ赴くなんて事はしてません。

ただ・・・・必要であれば渓ノ守を用いてあらゆる事をこなす自信はあります。
皮剥ぎ、解体、藪払い、薪作り、カトラリー作り、シェルター作り・・・・etc

断わっておきますが刃物が万能なのではありません。

使い手がさまざまなジャンルの技術を身につけ、
それを1本の刃物でこなせるよう創意工夫していく事が大事なのです。


リョウ@トラウトハンター




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この記事へのコメント

: 2009/11/10 (火) 01:00:14

薪ストーブに斧!
最高です。

うちも新築するときには是非採用です(いつになるのやら)。
調理も薪割りも奥が深いですね。
こりゃ冬中、いや一生楽しめますね。

玉切りを割るのは八寸ナガサでもかなりきついです。
日常的に薪割となれば、やはり斧。
中には丸太で仕入れて薪割り機を導入されてる方もいますね。

今後のストーブライフの展開、楽しみにしてます!

リョウ : 2009/11/13 (金) 22:32:15

玉切りは乾燥させた年月によってもかなり違いますね。

薪割り機??

BraveHeartにおいては邪道の極みである。
親父ん家のお隣さんが薪割り機買ったらしいのですが
私がそれを借りる事はまずないでしょう。

そういや遠征の時に使ってた斧はどうなりました?

: 2009/11/13 (金) 23:21:12

あの斧は一本は楔を打ちなおしてテスト中です。
ハツリの方はまだ放置。
木の楔を打ったんですが、鉄の楔よりよさそうな感じがしました。
もっとハードに使ってみて大丈夫ならいずれ投入します。

>BraveHeartにおいては邪道の極みである。
むはは。
そうだと思いましたよ。

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Brave'mens

Author:Brave'mens
「渓流&魚突き」キャンピングチーム『Brave-Heart』に所属する、レギュラーメンバーによる個々の活動別日誌、遠征記録、雑記などを掲載していきます。


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≪ 主な活動域(ホームエリア) ≫
<信州エリア>
佐久漁協圏千曲川水系の源流~本流。
群馬県、野反湖。

<栃木エリア>
鬼怒川漁協圏鬼怒川水系の渓流。
東湖湖、中禅寺湖。

<海域エリア>
新潟沿岸・神奈川沿岸。
磯(魚突き)、防波堤(釣り)、
しおひがり、磯遊び

渓流・海域それぞれの活動記録は
カテゴリーより各日記をご覧ください。


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