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ファミリーキャンプ in 新潟沿岸

海水浴客で海がごったがえす前に海域ファミリーキャンプに行ってきた!

愛車「ノア」にキャンプ道具を満載して出発。

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ファミーテント、テーブル、水タンク34㍑、
ダッチオーブン(12、10インチキャンプ、スキレット)、タープ
フィッシング道具一式、その他もろもろで積載MAX。

今回の目的はBHのメインアクティビティの一つである

スピアフィッシングのパダワンデビュー戦である。

青ヤス(5又)&竹ヤス(3又)を購入。

最初からカスタムスピアなんぞ100年早い。

まずは青ヤスで基本を学ぶのだ。

ラッシュガードに身を包み、いざ初陣。

3997c1d7-s[1]


小学2年生のユウはパダワン(弟子)だけあって潜ることはできる。
いや、正確には顔を水中に完全に水没させられると言った
ほうがいいかもしれない。足が付く水域でないと何もできない。

パダワンワン(おみそ)であるハルはまだ顔を水につける事が限界。
健気になんどもチャレンジするがゴーグル装着の痛みが勝り
ギブアップ。スピアーマンからカニハンター(自称)にjobチェンジ。

ユウはゴーグルをつけて風呂で何度も練習したが、
いざ実践ではそう簡単には行かない。

まともに潜る事もできず、水中で銛のゴムを引く事も難しい。

なんどもチャレンジするも、肩の力が抜けず震えだす。

初めて肉眼でみる水中の世界に興奮し、気持ちは高ぶって
いるものの恐怖心が消えず、不安が体に現れたのだ。

こうなると事故の元、早々に水から上がる。

大人でもそうだが、水面から底が見えず恐怖を感じた
時は、絶対に無理をしてはならない。

体が拒否をしているのに無理やり意思の力で捻じ曲げても
体はそれを拒む。結果、余計な力が入り溺れる。

寒さにしろ恐怖にしろ体が震えだしたら上がる。

これは鉄則であるとパダワン達に言い聞かせる。

かといってエントリー1時間で海終了というわけにもいかない。

ゴーグルを箱メガネに変えて足がつくエリアでゴムを引く練習、
魚の動きをみる練習をしながら、磯のヒザラガイやイソガニを
捕まえて磯遊びを存分に楽しむ。

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今夜はキャンプの為、ここらでおかず捕りダイブをせねば
夕飯のおかずがない。

バトルスーツに身を包んで1年ぶりにエントリー。

愛銛、「アイナメコロリ」を握りしめエントリー。

アイナメコロリ・・・全長2m、アイナメに会心の一撃が出やすい伝説の銛。


視界は5mって所。
今日の任務は大物を上げる事ではない。
夕飯のおかずを「必ず」GETする事だ。

キャンプではスキレットで白身魚のズッパを作ると決めていたので
まずはメバルの20台後半を捕ろうとボトムまで潜行。

撃つ瞬間に反転して銛をかわすメバルだが、
すでにメバルの先を読んだ打ち込みが何も考えなくともできる。

はずなのだが・・・・3年間使いふるしたゴムが劣化しており
バシュっ!と飛ぶはずの銛がボワァ~ンと飛ぶ。

当然、メバルが捕れるはずもない。
アイナメコロリではなく竹ヤスで出撃すればよかったと後悔。

と、なるととるべき道はただ一つ、穴突きオンリー。

サクっとアイナメ38cmとキジハタ26cm、塩焼き用の小魚を
捕まえて帰還。

Brave'Menであれば1ダイブ2時間~3時間が基本だが、
岸でマスター(父)の帰りを待つパダワン達とギャラリーの為に1時間たたずエキジット。

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腰に獲物をぶら下げて上がると海水浴場や人気の磯場に
ありがちなヒーロー現象が起きる。

子供達の前でかっこがついてよかった。

これで坊主で上がろうものなら威厳は見せられず、
濁りが・・・ゴムが・・・うねりが・・・潮がと言い訳も効かない。


おかずも捕ったし、その後も磯遊びを満喫したしで
キャンピングポイントへ移動。

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移動先で何人かのスピアーマンと話をしたが、
出会った方全員が当チームの事を知っていて光栄の極み。

スピアーマンに出会う事を想定していたらもうちょっと
頑張ったほうがよかったかなと少々後悔。

ベースを張り、ハンドアクスで焚き付けを作って火を入れる。

今日は妻もいるので料理のバリエーションがBHの野郎ども
と過ごす遠征とは一味違う。

イタリアンレシピのキャンプで夕飯を飾る事に。

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火力UPや塩焼き、ウィンナー焼きなどはパダワンにやらせ
勉強してもらわねばなんの意味もない。

ユウは自分で捕った磯の貝類を塩ゆでにしてくれた。


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塩ゆでの貝類は酒のつまみに最適な珍味だ。

キジハタは予定通り、スキレットでズッパに。

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ズッパはオリーブオイルに刻みニンニクを入れ、
半分に切ったミニトマト、ズッキーニ、ローリエ、
貝類(今回はヒラアサリ)、塩コショウをふったキジハタ
を軽くプレヒートしたスキレットに入れ、水を注いで
10~15分火にかける。

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アイナメは捌き以外はすべてパダワンに任せる。

カブト、中落ちに塩を振って焼く。
切り身はパダワンの証である自分のナイフで切り分ける。

刺身にした白身にイタリアンドレッシングをかけてカルパッチョに。

パダワンワンであるハルは王様状態で飯を食っている。

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ほか、トウモロコシやズッキーニ、しいたけなどの地物を
焼きつつ、米がたけ、ズッパの完成を待つ。

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ビシッとできました!
ニンニクの香りが食欲をそそる!
魚介のうまみが凝縮されたスープはパスタに絡めてもいいし、
白米にかけてネコマンマにしても最高に美味である!

キジハタの白身はあっと言う間にパダワン武蔵モドキに食いつくされた。
※内ネタ失礼


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炊けた米を盛るのはパダワンワンであるハルの仕事だ。
火や刃物を扱う事はまだ早いができる事はやってもらう。

この連帯感を学ぶこともキャンプの醍醐味の一つなのだ。


家族で食べる野外飯!

ウマイ飯にウマイ酒がすすむ。

昼間の疲れがでてハルは早々に就寝。

私とユウはホタルを捕まえてはテント内に放したり、
暗闇の中を散歩してキャンプの夜を堪能したのち就寝。


翌朝は余った野菜を焼き、ふるふるポップコーン、
アイナメの残り身で作ったチャーハン、マカロニとズッキーニ
のトマトパスタ、目玉焼きと食材消化のような朝飯。

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トマトソースは何にでもアレンジできるので海域キャンプには相性抜群。

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朝食後にテントを撤収し、帰路についた。

今回、パダワンは獲物を捕れず、翌日潜れない事に不満を
抱いていたが、悪天候と高波では仕方がない。

もう少し遊泳力を身につけ、今年中にもう一度チャレンジだ!



リョウ@CampingTroutist 
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この記事へのコメント

シュウ : 2010/07/31 (土) 21:31:05

お疲れさまでした。パダワンの海デビューは良い思い出になったであろうな。
キジハタズッパがかなりうまそうだね。今度作って下さいまし。

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Brave'mens

Author:Brave'mens
「渓流&魚突き」キャンピングチーム『Brave-Heart』に所属する、レギュラーメンバーによる個々の活動別日誌、遠征記録、雑記などを掲載していきます。


★Brave'Mens
大人:11名
小人:4名

≪ 主な活動域(ホームエリア) ≫
<信州エリア>
佐久漁協圏千曲川水系の源流~本流。
群馬県、野反湖。

<栃木エリア>
鬼怒川漁協圏鬼怒川水系の渓流。
東湖湖、中禅寺湖。

<海域エリア>
新潟沿岸・神奈川沿岸。
磯(魚突き)、防波堤(釣り)、
しおひがり、磯遊び

渓流・海域それぞれの活動記録は
カテゴリーより各日記をご覧ください。


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