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2009/05/19 午前:山菜摘み

休日。

子供たちを学校、幼稚園に送り出した後に父・妻と3人で浅間山麓へ。

目的は山椒摘みだ。

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このわずかな時期に摘んだ若芽、若葉でないと佃煮にした際に芯が残ってしまうのだ。

子供たちがいると集中できないので3人で午前中3時間かけて集中して摘む。

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途中、コシアブラやウドを摘みながら目的地を目指す。

コシアブラもだいぶ伸びてきたが画像くらいであれば問題なく食える。

さて、私たちの活動記録をご覧になり、山菜や釣りに興味をもってくださる
方がいるのは大いに結構だが、山菜狩りは最低限の装備を整えてから
入山してもらいたい。まずどんなに暑くとも長袖のシャツであること。

帽子を着用し、スニーカーではなく運動靴で山入する事。
できれば足首の保護が期待できる踝あたりまであるハイカットなタイプがよい。

そして大事なのが行先を家族に告げてから入山する事が望ましい。

最後にこれ。

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熊鈴と山菜ナイフ。

この山菜ナイフはホームセンターなどで簡単に手に入る万能ツールだ。
※ダガー形状ですが問題ありません。

浅間山麓に限らず、熊鈴は何が何でも必須。
仲間とはぐれてしまうことを防ぐためでもあります。

山菜ナイフはウドの根切りや藪払い、穴掘りと何かと便利です。
名のあるアウトドアマンでも愛用している人が多い。

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ちょっとした焚きつけを作ったり穴を掘ったりと本当に便利ですよ。
普通のスコップに比べるとそりゃ掘り辛いですけど根を切りながら掘る事が可能
なので場所によってはスコップよりも早い場合があります。

釣りの時に腰に付けておいても邪魔にはなりません。

刃の片方はストレートエッジですので研ぐことができます。
もう片方は波刃のセレーションですので秋に蔓や蔦を切るのに便利。

ある程度場数を踏んだらこだわりの1本のナイフを購入することを
お勧めいたします。

オススメ  → CustomKnives 雄

私と同じ、トラウトハンター絵文字名を入力してくださいであり、
ナイフメーカーです。(※注 私はナイフメーカーではありませんよ)

特に残欠シリーズはアングラーの主な用途(捌き、藪払い)には
心強く、鹿角の拵えはフィッシングギアとも相性抜群!

渓や山での用途に応えてくれますので購入の際には
ご相談を!(私に相談していただいても構いません)

トラウトハンター@リョウ



家族で山菜採集へ!!

午前はソロ活動で渓流へ。
午後は家族で山菜採集。

おチビ(ハル)連れゆえ崖や林道から離れたフィールドには
行けない。が、意外と身近な藪の中が山菜の宝庫なのだ。

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藪というだけで面倒くさがって入らない熟練山菜ハンターも多い。

山菜ハンター??
いやいや、私たちは前々からうるさいくらいに言っているが・・・・・


トラウトハンターだ!!

BHではトラウトハンター = 山菜ハンターであり、渓だけでなく山という
フィールドのエキスパートを目指すのは言うまでもない。

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まずは山椒の若葉を摘む。佃煮にして当分楽しめる。
妻と私は摘み担当。山椒は細かい棘があり、チビには難しい。

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ユウはトラウティストパダワンゆえ、見張り?の任務に着くw

ハルは袋係である。摘んだ若葉をハルの袋に次々と投入していく。
これが単独であると籠でも背負っていかないと投げ入れる事ができないので
袋係はたいへん重要なポジションなのだ!摘む姿を見せる事で基礎を学ばせる
事も可能。

藪に入っているとときおり、鳥の叫び声や意味不明な物音がする!
ハルはそれを敏感に感じ取り、怖くてしかたがないようだ!

そのため、パダワンは「見張り」という重要な任務を与え、辺りをくまなく
警戒させる。弟を安心させるためでもあるのだ!

さて、山椒はだいぶ飽きた摘めたのでパダワンと私とウド狩りだ!

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腰のナイフは昨年のクリスマスにサンタ(鉄の城管理人シロウさん)
に頂いた、イーサッキ・ヤルベンパーの3445番、Sサイズのモデルです。
イーサッキと言えば北欧の伝統刃物を数多くプロデュースしている
1897年創業の老舗メーカーです。

Sサイズゆえ子供の手にも馴染みやすい。
今後、長い年月をかけて全てのアウトドア活動の基礎である
ナイフの使い方を学ぶユウの相棒である。

さっそくウドを発見!!
と、いうか毎年必ず同じところに生えるので探すのに苦労はしない。

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まずは木の棒で根本を軽く掘る。
まずは他の木を使って手本を見せる。
何故掘るのか?どのように掘るのか?をレクチャーし、パダワンに棒を探させる。

掘るために適した棒を自分で探させねばなんの意味もない。

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言われたとおりに根本を掘るパダワン。

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掘ったら根本からサックリ切り取る。
2番芽が出かけている場合もあるので注意しながら切る。

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最初はズタボロの切り口であったが、後半は画像のように綺麗に刃を入れている。
ある程度採取した所で移動。

今度のターゲットはハリギリやコシアブラだ。


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これはハリギリ。赤い袴とタラの芽以上の鋭い棘が特徴。
独特のえぐみがあり美味。子どもにはちょいと厳しいかな??

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兄に負けず、ハルも頑張ってコシアブラを摘む。
コシアブラは棘がないので安全だ。

ハルはまだパダワンではない。なぜなら未だ、抱っこ癖が抜けないからである。
藪の中での移動は終始私が抱っこせねばならない。

またトラウティストだけでなく、BHにおける様々なパダワン資格は
小学生になってからという鉄の掟があるのだ。

かつて、BH入隊には中学生になってからという鉄の掟があり、
キョンやシュウ、アキ、リフ、ゴンは我慢を強いられた次期もあったのだ。

山や海では自分の力がすべてであり、基本的に自己責任の世界なのだ。

ある程度、自分の力でなんでもできる年齢にならねばBH活動における活動資格を
子供たちに与えることはできない。


こうゆう藪では獣も怖い鈴を付けていればまず安心だ。

何より恐ろしいのは・・・・・

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これである。無意味な伐採ではないのはわかるが、これでは罠である。
まぁこんなところに子供が来るなんて事は想定していないのであろうが、
大人でも転倒したりした際には十分に危険である。

兼常でゲシゲシたたいて刺さらないようにしておいた。

さて、日も暮れてきたしハルはMAX眠いしもういいだろう!

本日の収穫。

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左よりタラの芽
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コシアブラ
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ハリギリ
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ウド
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あと山椒の若葉。


家族でいただく分のみ採取する。
BHではご近所へのお土産用を採取したり、釣り上げるような行為は
ご法度である。(BHメンバーへのおすそ分けは別)

ハルが正式なパダワンになり、二人を連れて冒険に行く日が待ち遠しいものである。
あと2年もすればハルもトラウティストパダワンだ!


トラウトハンター@リョウ絵文字名を入力してください




山菜収穫

ユウとハルを伴い、近所の林へ散歩がてら散策へ。(携帯を忘れた為現地での写真なし)

いくつか収穫できたので報告。今年は昨年に比べて芽吹くのが明らかに早い。

F1000097.jpgノビル。

味噌をつけてかじると美味。生で食べるのが一番うまい!


F1000098.jpgハリギリ。

別名、アクダラ、アオダラなど地方名が違う。
タラノ芽と同じくウコギ科。棘がタラの木以上に鋭い。
赤い袴が特徴。

F1000099.jpg右はタラの芽。

他、ミツバや山椒の木などが見つかった。

ユウは葉をちぎって匂いを嗅ぎ、「これはミツバだ!」、「山椒だ!!」と自分で確かめながら
散策している。よい傾向だ。ユウは性格的に、攻め込みや釣技よりも自然観察に優れた
トラウトハンター絵文字名を入力してくださいに成長するのではないか?と、この父(リョウ)は睨んでいる。

反面、いつも活発に動きまわっているハルは攻め込みや突などを得意とするのではないかと思う。

これから二人のパダワンがどのように成長していくか楽しみでならない。
多くのマスターから様々な事を学び、父を超えるトラウティストへ成長していってほしい。

BHにおけるトラウティストは渓流のスペシャリストだ!!
渓周辺の山菜にも精通していなくてはならない。

「渓師、渓に入って渓を見ず」という言葉がある。
釣果や魚類にばかり気をとられ、せっかく踏み入れている自然をまったく見ていないという意味だ。

BHにおけるトラウティストは山岳渓流や藪渓における野営の達人であり、
春の山菜や秋の木の実などへの造詣が深く、渓での鱒類の捕獲技術(釣・突・罠・攻)
の達人であることを目指して日々修行せねばならない。

渓に居なくとも、山菜図鑑や魚類図鑑で勉強はいくらでもできる。

常に、渓や川に意識を向け、自分で考える事ができてこそトラウトハンターと言える。

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目の前の淵だけでなく、周りの緑にも常に目を向けて渓を見る。
足元や水面だけでなく、遠くの稜線や緑に目を向け、常に遠くを見るよう心がける。

さすれば、様々な自然の恩恵が向こうから飛び込んでくるようになる。

釣果だけに捉われず、周りをみて全身で自然を楽しんでほしい。

さすれば坊主もさして気にならなくなる・・・・・・・・・・・・ハズだ。


 絵文字名を入力してください  トラウトハンター@リョウ 絵文字名を入力してください

近所で山菜採り その2

2009/4/20
先日はワラビがよく採れましたが、引き続き収穫がありました。

jvm1000_20090422184914.jpg 山菜の王道「たらの芽」

今年2月ごろに偶然たらの木が群生しているところを発見し、今日まで狙っておりました。1週間前辺りからちょくちょく様子を見に来て、いよいよ収穫時。

jvm1001_20090422184914.jpg うまそう

とりあえず3人分あればよいのでこれで十分大漁です。待った甲斐がありました。

jvm1003_20090422185952.jpg 農協では「トリアシ」で売ってた

今度は裏の林に移動し、コシアブラゲットです。去年リョウに教えてもらうまで気づきませんでした。右下に写ってるのは「ウルシ」です。紛らわしく、触るとかぶれるようなので要注意です。

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そんなわけで、本日の収穫です。思いのほかの大漁で大満足!

jvm1008_20090422184915.jpg てんぷらでいきましょう

jvm1010_20090422184915.jpg 出来上がり!

もう少し種類がほしかったので、コゴミ、さつまいもを買ってきた。かき揚げも作ってみました。さっそく頂きましょう。たらの芽とコゴミは相変わらずのうまさだ。山菜のてんぷらはやはり格別だ。コシアブラは今回初めてたべたのだが、味そのものはたらの芽以上だと思います。ただ、細っこいので食い応えはたらの芽のほうが当然上ですが。どちらも香りがたまんねぇ・・・。

ごっちゃんです! また来年のお楽しみです。コゴミはこのあたりだとどこにはえてるのかな。

シュウ




近所でワラビ

最近ようやく暖かくなってきて、ずいぶんすごしやすくなりました。
春になり、毎年ワラビが生えるポイントを数日前から様子見してましたが、そろそろ摘みごろです。

jvm1000_20090418202056.jpg 一年ぶり

早速発見。夕方故時間は少ないので手早く採取していく。

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黙々とワラビ採取。楽しい。
もって帰ったワラビを灰汁抜きして下ごしらえ完了。今回はシンプルにおひたしで。
jvm1005_20090418201825.jpg 春の味覚1号

そのまま食ってみると、若干残った灰汁がよい感じの苦味だ。ワラビの香りって独特でいいね。
大根おろしかけて食ってみたけど、大根が思いのほか辛く、ワラビの風味に勝ってしまった。これはこれでうまいんだけど。

ごちそうさま。あと数日でタラの芽が食い頃を迎える。こちらも目に付けたポイントがあるので、実に楽しみだ。

2009/4/18 シュウ@鬼怒川ガイド見習い


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プロフィール

Brave'mens

Author:Brave'mens
「渓流&魚突き」キャンピングチーム『Brave-Heart』に所属する、レギュラーメンバーによる個々の活動別日誌、遠征記録、雑記などを掲載していきます。


★Brave'Mens
大人:11名
小人:4名

≪ 主な活動域(ホームエリア) ≫
<信州エリア>
佐久漁協圏千曲川水系の源流~本流。
群馬県、野反湖。

<栃木エリア>
鬼怒川漁協圏鬼怒川水系の渓流。
東湖湖、中禅寺湖。

<海域エリア>
新潟沿岸・神奈川沿岸。
磯(魚突き)、防波堤(釣り)、
しおひがり、磯遊び

渓流・海域それぞれの活動記録は
カテゴリーより各日記をご覧ください。


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